コエンザイムQ10の選び方|還元型と酸化型の違いと選ぶ基準

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コエンザイムQ10、結局どちらを選べばいいのか

「同じコエンザイムQ10なのに、どうして2つあるの?」

50代に入ってから、階段を上がると息が上がる。夕方まで体力が持たない。健康診断では何も言われないのに、去年とは違う。それでコエンザイムQ10を調べ始めたのに、酸化型と還元型、日本発送と個人輸入、1粒あたりの値段は倍以上ちがう。ここで止まっていませんか?

このページでは、その止まったところをわかりやすくまとめました。コエンザイムQ10の選び方は、型・注文ルート・価格の3つで決まります。読み終わるころには、あなたにあった1本と、その理由がわかります。

なぜ50代で、コエンザイムQ10なのか

まずはここから。コエンザイムQ10は、体の中でも作られている補酵素。外から足すしかない成分ではありません。

東京工科大学の解説では、食べたものから体を動かすエネルギー(ATP)をつくるうえで欠かせない補酵素であり、同時に体の脂の酸化を防ぐ側にもまわる成分だと紹介されています。
ビタミンEとビタミンC、そしてコエンザイムQ10で「抗酸化物質のトップ3」とも書かれていました。ビタミンEとCの2つだけでは力を出しきれず、コエンザイムQ10というパートナーが要る、という説明です。

問題は、量のほうです。

心臓では、20代がいちばん多く、そこから40代で3割、80代では5割減ると紹介されています。

出典:東京工科大学「健康と長寿の可能性を握るコエンザイムQ10」

同じものを食べて、同じように動いていても、受け止める側の量が変わってくるということ。「去年と同じことをしているのに、なんだか重たい」という感覚に思い当たるものがあるとしたら、ひとつはここだと思います。

そして、この減り方は待っていても戻りません。
40代で3割なら、そこから先も引き算で進み続けます。気づいた今がいちばん多い日で、来年は今より減っている。だからこそ50代になると名前が挙がる成分になっています。

食べもので、どこまで摂れるのか

足りないなら、まず食事から。ここが順番として先です。

コエンザイムQ10が多いのは、イワシやサバなどの青魚、牛肉、豚肉、ナッツ類だと、キリングループ・協和発酵バイオの解説にあります。特別な食材ではありません。今日のスーパーで買えるものばかりです。

ただ、量を見ると話が変わります。

日本コエンザイムQ協会が目安にしている1日100mgを食事だけでまかなうとすると、いちばん多いイワシでも毎日およそ26匹(1匹60gで換算)。

出典:キリングループ 協和発酵バイオ「コエンザイムQ10が多く含まれる食品」

毎日26匹は、さすがに誰でも無理ですよね。ここがこの成分の正直なところで、青汁やビタミンのように「食事をちょっと見直せば届く」という数字ではありません。

だからといって、食べても意味がないという話ではありません。0か100かではないからです。青魚を週2回。おやつをナッツひとつかみに替える。牛肉や豚肉の日をつくる。これは今日の買い物から動かせます。土台は、いつでも食事のほうです。

もうひとつ、食べ方のコツがあります。コエンザイムQ10は脂に溶けるタイプの成分です。青魚は脂ごと、ナッツはそのままとるのが理にかなっています。サプリメントで摂る場合も、食事と一緒にしている方が多いようです。

作る力を、自分から削らない

体の中でつくられている成分なので、つくる側の邪魔をしないことも、同じくらい大きいです。

加齢のほかに、喫煙、激しい運動、強いストレスでも体内のコエンザイムQ10は減りやすいと、クリニックの解説では紹介されています。運動そのものが悪いのではなく、いきなり追い込むような運動をすると消耗につながる、という話です。

できることは、地味です。寝る時間を先に確保する。体を冷やさない。運動は、息が弾む程度から。足すより先に、減らさないことと食事の見直し、この2つが土台で、サプリメントはその上で補うものです。

わかっているけど、毎日は続かない

青魚を週2回。ナッツ。睡眠。
ここまで読んでくださった方は、きっともう気づいていると思います。

仕事と家のことが終わって、気づけば22時。今日も魚は焼いていない。夜中に「また何もできなかった」と自分を責める日がある。分かっていることと、続けられることは、別ものです。

全部やろうとするから続きません。まず自分のタイプが分かれば、やることは絞れます。

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そのうえで、食事だけでは埋まらない分があります。イワシ26匹が、まさにそこです。そこを毎日ちょっとだけ足しておく、という考え方があります。

ライフプラスに2本ある理由

コエンザイムQ10のサプリメントには、もうひとつ大きな話があります。飲んだ量がそのまま届くわけではないということです。

東京工科大学の解説では、コエンザイムQ10が体内で吸収される量には個人差があり、その差は6倍ほどあると分かってきたと書かれていました。だからメーカーは「何を入れるか」だけでなく「どう届く形にするか」と考えます。ライフプラスの2本は、その届き方が違うだけです。

CO-Q-10プラス(個人輸入・1012)

酸化型(ユビキノン)に、脂を乳化させるレシチンを組み合わせたタブレットです。脂に溶けるタイプの成分なので、脂となじむ形にして腸まで運ぶという設計になっています。あわせてケルセチン、レモンビオフラボノイドも入っています。60粒入り。

ユビキノール100(日本国内発送・9205)

こちらは最初から還元型(ユビキノール)で届けるソフトジェルです。原料には素性のはっきりしたKaneka QH®を使っています。30粒入り、1日ひと粒から。

2つの型の関係について、公式資料には「体内にある栄養をユビキノールに変換する仕組みは備わっているが、その能力は年とともに衰えていく」と記されています。酸化型を選べば体が変換の一手間を引き受け、還元型を選べばその一手間が要らない。年齢を重ねると還元型の名前がよく出るのは、ここが理由です。

ここでは、何が入って、何から作られて、どう届く形にしてあるのかをわかりやすくシェアしていきます。選ぶときの参考にしてください。あとは、ご自身の体で試してもらうのがいちばん確かです。

早見表(1分で全体をつかむ)

製品注文ルート型形状・内容量価格(税込)1粒あたり(ASAP)IP
ユビキノール100日本国内注文還元型(Kaneka QH®)ソフトジェル・30粒定価9,400円/ASAP 8,900円約297円40.50
CO-Q-10プラス個人輸入のみ酸化型+レシチンタブレット・60粒定価7,900円/ASAP 7,500円約125円37.75

※価格は2026年3月版の価格表にもとづきます。変動する場合がありますので、最新は公式サイトでご確認ください。ASAP=定期購入(いつでも変更・停止できます)。

条件別の選び方(あなたはどれ?)

「コエンザイムQ10は初めて。まず1本、試してみたい」

→ CO-Q-10プラス

ASAP価格7,500円で60粒。1粒あたり約125円です。まず続けてみて、自分の体で確かめてから次を考えられます。1日の目安の粒数は、製品ラベルの表示をご確認ください。

正直なところ:個人輸入のみの取り扱いで、単品だと国際送料が2,000円かかります。合計80IP以上で無料です。

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「50代。変換の一手間まで、体にやらせたくない」

→ ユビキノール100

最初から還元型(Kaneka QH®)で届く設計です。公式資料に「変換する能力は年とともに衰えていく」と書かれている一手間をなくし、はじめから届く形になっています。1日ひと粒のソフトジェルなので、続けるのもシンプルです。

正直なところ:1粒あたり約297円で、CO-Q-10プラスの2倍以上ですが、送料や手軽さを優先するなら、こちらのほうがおすすめです。

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「海外からの注文は不安。日本語で、国内発送で完結したい」

→ ユビキノール100

日本国内注文で購入できます。送料は全国一律693円、合計60IP以上で無料。ユビキノール100は単品で40.5IPなので、国内発送の製品をもう1つ足せば送料は0円になります。
注文のルートが違うため、個人輸入品とはIPを合算できませんのでご注意ください。

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「ほかの個人輸入のサプリと、まとめて注文したい」

→ CO-Q-10プラス

個人輸入品どうしはIPを合算できます。合計80IP以上で国際送料が無料。CO-Q-10プラスは37.75IPなので、あと1〜2品で2,000円の送料が0円になる数字です。
注文のルートが違うため、国内発送の製品とはIPを合算できませんのでご注意ください。

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送料と注文ルートの違い

注文ルート送料対象
日本国内注文全国一律693円/60IP以上で無料ユビキノール100 ほか日本発売品
個人輸入(アメリカ本社から発送)2,000円/60IP以上1,000円/80IP以上で無料CO-Q-10プラス ほか個人輸入品

2つのルートは別々の注文になり、IPは合算できません。毎月のことなので、「どちらのルートでそろえるか」から決めてしまうのが現実的です。ルートが決まれば、型も自動的に決まります。

よくあるご質問

2本とも飲んだほうがいいですか?

どちらもコエンザイムQ10です。重ねて飲む前提の組み合わせではありません。型とルートで、どちらか1本を選んでください。

いつ飲むのがいいですか?

食品ですので、決まった時間はありません。脂に溶けるタイプの成分なので、食事と一緒に取り入れている方が多いようです。1日の目安量は、お手元の製品ラベルの表示をご確認のうえお召し上がりください。

どれくらい続けるものですか?

サプリメントは薬ではありません。すぐに何かが起きるものとして考えず、食事とあわせて無理のないペースで続けるのがおすすめです。感じ方には個人差があります。

飲み始めたら、食事は気にしなくていいですか?

逆です。土台は食事のほうで、サプリメントはそこで埋まらない分を補うためのものです。できれば青魚とナッツは続けてみてください。

これで、自分の1本が決まります

型で決めるか、価格で決めるか、注文ルートで決めるか。どれか1つはっきりすれば、もう迷いません。

初めてなら1粒125円のCO-Q-10プラス。
年齢を重ねてから変換の手間を省きたいなら、還元型のユビキノール100。
国内発送で完結させたいなら、同じくユビキノール100。
ほかの個人輸入品と合わせるなら、CO-Q-10プラス。

この成分でいちばん大きいのは、続けられるかどうかです。
来年の今ごろ、同じものをまだ続けていられる1本を選んでください。

私がライフプラスを安心しておすすめできるのは、何が入っていて、何から作られて、どう作られているかまで、製品づくりへのこだわりがちゃんとわかるからです。良いところだけでなく、送料がかかることや価格の差も含めて、納得して選んでもらえると嬉しいです。

迷うところがあれば、いつでもLINEでお気軽にご相談ください。無理におすすめすることはありません。

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※参考にした資料:東京工科大学「健康と長寿の可能性を握るコエンザイムQ10」/キリングループ 協和発酵バイオ「コエンザイムQ10が多く含まれる食品」/田中消化器科クリニック「コエンザイムQ10が不足すると…」/ライフプラス公式製品資料。

※製品は食品であり、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。

※妊娠中・授乳中の方、通院中・服薬中の方は、自己判断せず医師・薬剤師にご相談のうえでご利用ください。原材料・摂取目安量・注意事項の詳細は製品ラベルの表示をご確認ください。

この記事を書いた人
Marsa

ま〜さ|ライフプラス歴15年
両親の在宅介護と看取りを経験し、自分と家族の健康を考え直す中で「後悔しないサプリ選びには、正しい知識が必要」とあらためて実感。
50代の今は、デイリーバイオベーシックス+プロテインが我が家の定番です。
昔の私のように「どれを選べばいいの?」と迷っている方へ、愛用者目線で、私の実体験をもとにわかりやすくお伝えしています。
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