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健康寿命と平均寿命
10年後も、自分の足で
歩いていられるように。
自分の足で歩き、好きな場所へ出かけ、好きなものを食べ、大切な人と笑っていたい。そのために、今から意識しておきたいことを整理しました。
結論から先に。日本人の「平均寿命」と「健康寿命」には差があります。厚生労働省のデータ(2019年)では、その差は女性で約12年、男性で約9年。この期間は、介護が必要になったり、日常生活に何らかの制限が出たりする可能性がある時間です。
だからこそ大切なのが、「10年後の健康を、10年後に考えても遅い」という視点。今日からできることは、特別なことではなく、毎日の栄養と習慣を少し見直すことから始まります。
そもそも「健康寿命」と「平均寿命」は何が違うの?
まず言葉の整理から。平均寿命は、生まれた人が平均して何歳まで生きるかを表した数字です。一方の健康寿命は、厚生労働省の定義で「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」とされています。
つまり、「命がある長さ」と「元気に自分らしく動ける長さ」は、同じではないということ。この2つのあいだにある差が、いわゆる「介護や支援が必要になりやすい期間」として語られています。
その差は、女性で約12年・男性で約9年
厚生労働省が2019年のデータをもとに公表した数字を見てみます。
出典:厚生労働省・第16回健康日本21(第二次)推進専門委員会(2021年12月)。平均寿命 女性87.45歳/男性81.41歳、健康寿命 女性75.38歳/男性72.68歳
女性のほうが平均寿命は長い一方で、健康でいられる期間との差も大きい——これが今、多くの人に「他人ごとではない」と受け止められている理由です。もちろんこの差は少しずつ縮まってきており、より新しい2022年のデータでは女性で約11.6年、男性で約8.5年と、わずかに短くなっています。それでも、10年前後という長さは変わりません。
大事なのは、数字におびえることではなく、「この差を少しでも短くするために、今できることは何だろう」と考えてみることだと思っています。
「10年後の健康は、10年後に考えても遅い」
健康寿命の話でいちばん心に残ったのが、この言葉でした。体調を崩してから慌てるのではなく、元気なうちから積み重ねておくこと。10年後の自分は、今日からの毎日の延長線上にいます。
お金があっても、体が元気でなければ行きたい場所へは行けません。「いつまでも元気でいてほしい人」がいるなら、その人にもそっと伝えてあげたい——そんな気持ちで、この記事を書いています。
「食べている」=「栄養が足りている」とは限らない

お腹が満たされることと、栄養が満たされることは、実は同じではありません。栄養の不足は、空腹のようにはっきり教えてくれないので、自分では十分だと思っていても、知らないうちに偏りが生じてしまうことがあります。
とくに現代は、コンビニ食や手軽に済ませられる食事が増え、昭和世代が当たり前に食べていた根菜(ごぼう・大根・れんこんなど)の食物繊維が不足しがちだと言われています。忙しい毎日の中で、「昨日、何種類の食品を食べたかな?」と振り返ると、意外と少ないことに気づくかもしれません。
こんなサインも、栄養バランスの見直しのきっかけに
肩こりやこわばり、目の疲れなどは、つい「不調」や「年齢のせい」と考えてしまいがちです。もちろん気になる症状は医療機関で診てもらうことが大切ですが、日々の栄養バランスを整えることも、あわせて意識したい習慣のひとつです。
栄養は“ひとつ”ではなく“チーム”で——7つの色を意識する

栄養の基本は、特定の成分だけを追いかけることではなく、体が必要とする材料を、できるだけ総合的にそろえることだと言われています。たんぱく質・炭水化物・脂質の三大栄養素に、ビタミン、ミネラル、そして植物由来のさまざまな成分。これらは単独ではなく、いわば“チーム”で働くもの。
そこで意識したいのが、「色の違う食品を食べる」という考え方です。赤(トマト)、緑(葉物)、黄(かんきつ)、紫(ぶどう・あずき)……いろいろな色の野菜・果物・海藻・豆・種子などを組み合わせる。虹のように7つの色を意識すると、自然といろいろな種類の栄養に手が届きやすくなります。
「昨日、色の違う食品を何色食べたかな?」——その問いを、ときどき自分に向けてみるだけでも、食卓の選び方が少し変わってくるかもしれません。
いちばんの分かれ道は「続けられるか」
ここまで読んで、「理想は分かるけれど、毎日それを続けるのは大変」と感じた方も多いと思います。そうなんです。問題は、それを毎日続けられるかどうか。栄養バランスは、一日がんばるより、細く長く積み重ねるほうが、10年後につながっていきます。
今日から「体が必要とするものを、毎日少しずつ」。この習慣化こそが、健康寿命を意識するうえでいちばん大切な土台だと感じています。
毎日の栄養習慣の、選択肢のひとつとして
とはいえ、毎日たくさんの種類の食材をそろえて調理するのは、現実的にはなかなか難しいもの。食事でととのえるのを基本にしながら、足りない部分をサポートする選択肢を持っておくと、続けやすくなります。私自身が毎朝の習慣として取り入れているのが、デイリーバイオベーシックスです。
これは、野菜・果実由来の成分を中心に、ビタミン・ミネラル・食物繊維・乳酸菌までをブレンドしたパウダータイプの栄養機能食品。日本発売品(9231)は、1日あたり付属スプーン2杯(約23.3g)を目安に、水や飲み物に混ぜてお召し上がりいただくタイプ。忙しい朝でも続けやすい形です。※私が続けているのは個人輸入版(6132)です。日本発売品(9231)はまだ試していないので、飲んだら味の感想を追記しますね。まさに、この記事で書いてきた「いろいろな種類を、チームで、毎日続ける」を形にしたような一杯だと感じています。
どんな製品か、もう少し知りたい方へ
成分・価格・日本での購入方法は、製品ページにくわしくまとめています。「試してみたいかも」と思ったら、のぞいてみてください。
製品は食品であり、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
続ける前に、知っておきたいこと
栄養習慣のサポートを取り入れるとき、あわせて心に留めておきたい点もあります。誠実にお伝えしておきます。
- サプリメントは、あくまで食事を補うもの。食事の代わりにはなりません。主食・主菜・副菜のバランスが基本です。
- 「これさえ摂れば安心」ではなく、睡眠・運動・食事を含めた毎日の習慣全体が大切です。
- 妊娠・授乳中の方、通院中・服薬中の方は、取り入れる前に医師や薬剤師にご相談ください。
- 栄養素はたくさん摂れば良いわけではありません。過剰摂取にならないよう、1日の目安量を守ってください(例:亜鉛の摂りすぎは銅の吸収を妨げることがあります)。
- 体質に合う・合わないは人それぞれ。無理に続ける必要はありません。
まとめ:10年後の自分に、今日できること
平均寿命と健康寿命の差は、女性で約12年、男性で約9年。この差を少しでも縮めるためにできるのは、特別なことではありません。いろいろな色・種類の栄養を、チームで、毎日続ける——ただそれだけです。
10年後も、自分の足で歩いて、好きな場所へ出かけられるように。今日の一歩を、栄養と習慣の見直しから始めてみませんか。日本から購入できる製品はこちらの一覧にまとめています。
どれが自分に合うか迷うことがあれば、お気軽にLINEでご相談ください。無理なおすすめはしません。あなたに合う選び方を一緒に整理します。
あわせてチェックしたいサプリ
※製品は食品であり、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
※本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。
※体調や服薬が気になる場合、妊娠・授乳中の方や治療中の方は、医師・薬剤師にご相談ください。
※健康寿命・平均寿命の数値は厚生労働省の公表データ(2019年・2022年)に基づきます。最新の統計は各公的機関の発表をご確認ください。
気になることが1つではないなら、まず5タイプ診断で今の状態を整理してみてください。どこから手をつけるかが決まります。
チェックを入れていくだけ。結果は診断ページにその場で出ます。





