医療レベル × 80年以上の歴史
Lifeplus が選ばれる理由
世界中に愛用者のいるライフプラスの魅力
厳格なアメリカ cGMP 基準と医療現場由来の処方設計を実現。
80年以上続く純粋なこだわりのサプリメントブランド
「本当に安心して飲めるサプリメントを選びたい」
そんなあなたにこそ知ってほしい、ライフプラス(Lifeplus)。
医科専門サプリメントからスタートし、現在では世界中の健康志向層に愛されている、
80年以上の歴史を持つアメリカ発のドクターズサプリメントブランドです。
ライフプラス社とは? — 歴史と理念
医科分野から始まった確かな信頼
ライフプラス社は、1936年(昭和11年)、アメリカ・アーカンソー州で創業された、
80年以上の歴史を持つ老舗のサプリメントメーカーです。
当初は医療機関向けにサプリメントを提供する企業として、その名を知られるようになりました。
創業当初は、医療機関向けに専門的なサプリメントを製造。
1992年に「ライフプラス」と社名を改め、一般の私たちにも高品質サプリメントを直接届けてくれる存在になりました。
単なる健康食品ではなく、「本当に体に良いものだけを届ける」という理念を守り続ける、世界中で信頼されているブランドです。本社は自然豊かなアーカンソー州ベイツビルにあり、自社工場にて、徹底した品質管理のもと製品を提供しています。
ライフプラスが大切にする「カスタマーファースト」
ライフプラスの最大のこだわりは、
「カスタマーファースト」=お客様第一主義。
単に製品を売るのではなく、一人ひとりの健康に本気で寄り添いたい。
そんな想いから、
安心できる原材料選び
高品質な製造プロセス
透明性の高い情報開示
これらすべてに妥協なく取り組んでいます。
ライフプラス製品の特徴 — 他社サプリとの違い
- 人工香料・合成着色料・保存料・食品添加物 不使用
- 砂糖・塩・でんぷん・イースト・乳製品など、アレルゲンにも配慮
- GMO(遺伝子組み換え作物)不使用
- 全成分・原材料情報を公開
- 国際基準に準拠した厳格な品質管理体制のもと製造
- 第三者機関による品質検査をクリア
- 80年以上愛され続ける世界的な実績
「体に取り入れるものだからこそ、本当に安心できるものを」これがライフプラスの変わらない信念です。

徹底した原材料へのこだわり
ライフプラスでは、「自然由来素材」を中心に原材料を厳選。
有機農法かどうかだけでなく、残留添加物やバクテリア検査まで徹底的に行い、「最も安全で新鮮な素材」だけを選んでいます。
大量生産を目的とした安価な高温処理は行わず、あくまで「体が喜ぶ本物」を追求しています。
素材を最大限に活かす「コールドプロセス製法」
ライフプラス製品の大きな特徴が、「コールドプロセス製法(低温処理製法)」
35〜37℃という人間の体温に近い低温でじっくり加工
熱に弱いビタミンや酵素を壊さず、栄養価を最大限に保持
酵素や微量栄養素がしっかり生きたサプリメントに
一般的なサプリメントでは、高温で一気に製造されることで栄養素が破壊されてしまうことも。
ライフプラスは、手間と時間をかけて、素材本来のチカラを最大限に引き出しています。
相乗効果を高める「ファイトザイム®」とは?
ライフプラス製品には、独自開発した特許取得成分
「ファイトザイム®(PhytoZyme®)」が使用されています。
これは、
30種類以上のハーブ・野菜・果物の栄養素
消化酵素(ブロメレイン、パパインなど)
をブレンドした植物性酵素複合体。
一般的なサプリメントでは、
製品を固めるために「でんぷん」や「乳糖」といった賦形剤が多く使われることがあります。
実際、あるテレビ番組でも「有効成分は全体の1割ほどで、残りは成形用成分が占める」という話題が紹介され、その現状に驚かされた方も多いのではないでしょうか。
ライフプラスは、そうした一般的な製造方法とは一線を画し、賦形剤を一切使わず、代わりに栄養素そのもの──ファイトザイム®を基材として使用しています。
これにより、
有効成分の密度が高い
栄養素同士の相乗効果を発揮しやすい
消化・吸収をサポートする植物性酵素も同時に摂取できる
といったメリットを実現しています。
栄養素そのものを基材としたファイトザイム®(PhytoZyme®)を使うことで、消化・吸収をサポートしながら、相乗効果を発揮する仕組みになっています。
さらに、ライフプラス製品は
胃酸の10分の1の濃度でも30分以内に完全溶解するよう設計されており、消化に不安のある方でも安心して摂取できるのも特長です。
新鮮なサプリメントへのこだわり
ライフプラスでは、
受注生産に近い形で製造が行われています。
原材料のストックは8週間分のみ
製造後7日以内にアメリカ本社から直送
常に「できたて」に近い状態で届く
だからこそ、
成分の新鮮さと品質を限りなく保ったまま、私たちの手元に届くのです。
明確な成分表示と、厳しい品質管理
成分表には、配合量だけでなく、推奨摂取量に対するパーセンテージも明示
自社工場による一貫生産体制
原材料の安全性検査+第三者機関による成分分析
医科学諮問委員会による監修
“中身で勝負する”製品づくり それが、ライフプラスの誇りです。

サプリメント先進国・アメリカならではの背景
アメリカでは、予防医療の重要性が日本よりもずっと早くから認識されてきました。
医療費が高額な背景もあり、健康維持のためにサプリメントを積極的に活用する文化が、日常生活の中に深く根付いています。
実際、カリフォルニア州でセラピストとして働くアメリカ人の友人からも、
「アメリカでは日本のような手厚い保険制度がない分、健康管理は自己責任。だからこそ、予防医学の観点からサプリメントを日常的に取り入れる人が本当に多い」
という話を聞き、あらためて文化の違いを実感しました。
日本でも最近になってサプリメント広告を目にする機会が増えましたが、
アメリカではずっと以前から、健康を支える身近な存在としてサプリメントが普及していた歴史があります。こうした背景を知ると、「サプリメント先進国」と呼ばれるのも納得できますよね。
また、日本のサプリメント業界は法律により成分や表現に厳しい制限がある一方、アメリカでは比較的自由度の高い研究開発が行われています。ただし同時に、FDA(アメリカ食品医薬品局)やGMP(適正製造基準)など、厳格な管理基準に基づいた品質管理が求められており、製造から表示に至るまで、消費者の安全を守るための規制がしっかり存在しています。
信頼できるメーカーは、こうした高い基準をクリアしたうえで製品を提供しており、消費者側にも「自ら情報を取捨選択し、必要な成分を理解して製品を選ぶ」というリテラシーが求められる点は、日本とは大きな違いと言えるでしょう。
だからこそ私も、広告だけを鵜呑みにするのではなく、
「自分に必要な成分か?」「本当に信頼できる製品か?」を見極めることが何より大切だと感じています。
ライフプラス(Lifeplus)は、そんなアメリカというサプリメント大国で、80年以上にわたり高い信頼を集め続けてきた老舗ブランド。
長年続いてきた理由には、単なる流行ではない、確かな品質と理念がありました。
さらに、最近ある番組で「高価なのに効果がはっきりしない薬」についての特集を見た際、
改めて思い出したのが、ライフプラスの製品作りに込められたこだわりです。
こうした機会に触れるたび、私は「なるほど、だからこそ世界中で愛され続けているんだ」と実感しています。
まとめ — あなたと大切な人の健康を守るために
ライフプラスは、
単なる健康食品メーカーではありません。
「本当に体に良いものだけを届ける」
「透明性と品質に妥協しない」
その揺るぎない想いを、80年以上守り続けてきたブランドです。
日本とアメリカでは、サプリメントに対する法律や規制が異なり、
消費者が自ら正しい情報を見極め、必要な成分を賢く選ぶ力がますます求められる時代になりました。
だからこそ、私は思います。
広告やイメージだけに流されるのではなく、
「自分に必要なものは何か」「本当に信頼できる製品か」
一つひとつをしっかりと見極めて選んでほしい、と。
あなた自身の未来のために。
そして、大切な家族やパートナーのために。
ぜひ、ライフプラスという選択肢を知ってくださいね。
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