80年以上の実績を誇る信頼のサプリメントメーカー「ライフプラス」
ライフプラスは1936年(昭和11年)にアメリカで創業された、老舗のサプリメントメーカーです。アメリカ・アーカンソー州に本社と自社工場を構え、世界60か国以上で製品が愛用されています。
もともとは医療機関向けの専門製品としてスタート。創業以来培ってきた専門的な知識と経験を活かし、こだわりの素材と、それを最大限に活かす製法に徹底的にこだわっています。1992年、現在の「
「カスタマーファースト」を貫く製品開発
ライフプラスが最も大切にしているのは、「カスタマーファースト(お客様第一)」の姿勢です。単にサプリメントを販売するのではなく、一人ひとりの健康を本気で考え、長く寄り添うパートナーでありたいと考えています。そのために、品質への妥協を許さず、安心して続けられる製品づくりを徹底しています。
ライフプラスの製品は、世界中の愛用者から支持され、長年にわたり信頼を築いてきました。健康を真剣に考えるすべての人に向けて、本当に良いものだけを届ける——それがライフプラスの変わらぬ想いです。
素材を活かす独自の製法と基材
妥協なき原材料へのこだわり
ライフプラス製品の最大の特徴は、原材料の厳選にあります。
素材を活かす「コールドプロセス製法」とは
あらゆる酵素をはじめビタミン・ミネラルは、非常に熱に弱く、製造過程で高温処理を行うことでその有効成分が壊れてしまいます。
- 酵素や腸内細菌は、40℃を超えると壊れ始める
- 多くのビタミンやミネラルなど微量栄養素は、55℃を超えると壊れ始め、その有効成分の60%を空中離散させてしまう
そうしたことがわかっているからこそ、ライフプラスでは専用の設備と時間をかけて、素材本来の栄養素を活かしたサプリメントづくりを行っています。
相乗効果を高める専売特許取得「ファイトザイム」とは
「ファイトザイム(PhytoZyme®)」とは、サプリメントを固める賦形剤(ふけいざい)の代わりに使われているライフプラスが独自に開発した専売特許を持つ「植物性酵素」のこと。
ライフプラスでは、一般的に使用される「でんぷん」や「乳糖」などの賦形剤(ふけいざい)を一切使わず、独自の基材「ファイトザイム」で有効成分を包み込んでいます。その結果、高い相乗効果が得られ、より効率的な栄養摂取が可能になります。
「ファイトザイム」は、30種類以上のハーブ・植物栄養素・植物性酵素を独自にブレンドした特許取得成分。主な成分には、パイナップル由来のブロメレイン酵素や、パパイヤ由来のパパイン酵素など、消化を助ける天然の酵素が含まれています。

ライフプラスサプリメントの特徴は、みればすぐわかります!
合成着色料を使用せず、素材そのものの色を活かしているため、製造時期によって色合いがほんのり変わることもしばしば。
ぜひ、天然成分100%!素材を活かしたサプリを体感してみてくださいね。
他社とは違う!ライフプラス製品のこだわり
「生」にこだわる!新鮮サプリメント
ライフプラスは「受注生産」に限りなく近い生産販売方式を得て、早くて2~3日、遅くても2~3週間のうちに必要となる製品のみ製造。製造後7日以内にアメリカ本社・自社工場より直送されるため、原材料のストックは8週間分のみ。
だからこそ限りなく「生」に近い新鮮なサプリメントと言えるのです。
厳選された原材料
ライフプラスでは汚染のない素材を厳選する際、「農法」「保存法」「輸送法」のみに注目していません。例えば「有機農法」=「すべて安全」という認識ではなく、素材への残留添加物やバクテリアの有無・総量などの安全チェックも含めて「最終素材の品質」と「新鮮度」が最も重要な要素と考えています。
「最も安全で新鮮な素材」を使うからこそ、本来の効果が期待できる!というのが、ライフプラスの重要な基本コンセプトです!
ライフプラスの厳選された原材料について >>> もっと詳しく!公式サイトでみる
明確な成分表示
徹底した品質管理
サプリメント製造メーカーであるライフプラスは、製品の品質を高水準で維持し生産し続けるには自社工場生産が一番という考えのもと、厳しい管理体制のなか自社工場での生産にこだわっています。
原材料の入荷には生産者に分析表の提示を義務付けており、また作られたサプリメントに各種栄養素が十分配合されているか、第三者研究機関を使ってチェックさせ品質維持に努めています。さらに医科学諮問委員会も設け、常に安全で確かな製品を皆さまに提供できるよう使命を持って取り組んでいます。
ライフプラスの製造及び品質管理について >>> もっと詳しく!公式サイトでみる
消化されやすい安全設計
また、ライフプラスのサプリメントは、胃酸の10分の1の濃度でも30分以内に完全に溶解するよう設計されており、消化が苦手な方でも安心して摂取できるのも大きな特徴です。
サプリメント先進国アメリカのサプリメント事情
日本の20年先をいくといわれるサプリメント先進国「アメリカ」
実際にカリフォルニア州でセラピストとして働いているアメリカ人の友達に話をきいても「アメリカでは日本のような保険制度がなくて、保険料も信じられないような高額になるから、個々の健康管理は必要不可欠!予防医学の観点からもサプリメントに頼る人が多くて、日常生活に定着してる」とのこと。
日本でサプリメント広告を頻繁にみかけるようになったのはここ数年のように思います。日本で「サプリメント」と騒ぐずっと昔から、その効果に着目し開発を進め、実生活に取り入れてきたことを考えると、アメリカのサプリメント業界が日本より進んでいる!といわれても、不思議ではないですよね。
また日本のサプリメント業界では、法律により成分の使用に一定の制限があるため、アメリカとは異なる規制のもとで製品が作られています。消費者として各国の違いや特性を正しく理解し、流れてくる広告を鵜呑みにするのではなく「自分に必要な成分」と「賢く後悔しないサプリメントを選ぶこと」が大切だと、私は考えています。
会社概要
会社名 | Life Plus International ライフプラスインターナショナル |
代表者 | J・ロバート・ボブ・レモン |
本社所在地 | アメリカ・アーカンソー州ベイツビル P.O.BOX3749 Batesville,Arkansas 7250 USA |
電話 | (870)698-2311, 005-3123-0005(フリーダイヤル) |
設立 | 1936年(医療用サプリメントメーカー・VMニュートリ社として) |
関連会社 | ・ライフプラス・ガンセンター(病院・ガン研究センター) |
・ユニダイアル(通信事業・AT&Tと提携) | |
・プロデンテック(オーラルケア・歯の製品を製造) | |
・その他、コンピューター会社・旅行代理店を経営 |
ライフプラスについて
毎年世界各国で10万人以上の会員を獲得している 自社開発・自社製造の医科向け専門にスタートしたアメリカに本社および自社工場を持つサプリメントメーカー
ライフプラスの歴史について
1936年 米国アーカンソー州ベイツビルに医科向け専門のサプリメントメーカーを設立
1992年 購買型ネットワーク【ライフプラス社】を設立
1994年 本格的にライフプラスビジネスをスタートする