A:まったく逆です。ライフプラス社の全ての「ニュートラシューティカルズ」は、化学薬品等で使用されているような副作用のある成分は一切入っていません。
通常人間のからだは、不足した天然の栄養素を「有効に補給」することができれば、本来の身体機能が回復し、自然治癒力が高まります。その高まった自然治癒力が疾患の治療につながる結果となるのです。
結果が出やすいということは、不足していた天然の栄養素が有効に補給され適切に機能しているからです。
ニュートラシューティカルズとは、ニュートリション(栄養食品)とファーマシューティカルズ(医薬品)との中間的存在という用語(1989 年、Dr.S.Defelice 氏が提唱)ですが、あくまでも医薬品ではなく「サプリメント」です。サプリメント(ニュートリション)の本来の目的は、不足している天然の栄養素を補う点にあります。
つまり身体の中で作ることが出来るにしろ、食事として摂取する必要があるにしろ、日常的な生体反応の一部に位置し利用されている成分であり、しかもその生い立ちは必ず「自然界に存在するもの」でなければなりません。
一方医薬品は病気を治すのに必要な反応を促進するために必要な成分を外的に補充するものであり、その生い立ちは自然界のもので有るのか、化学的に合成されたもので有るのかは問わず、要は「即効性」が期待できるものでなければなりません。
化学薬品の持つ副作用のリスクがなく、かつ安全に即効性のメリットが期待できるサプリメントが「ニュートラシューティカルズ」ということになります。
ライフプラスは 1936 年創業以来、プロユースの「ニュートラシューティカルズ」を製造・提供する医療レベルのサプリメントメーカーです。
※プロアンセノルズの主成分である「OPCs」は自然界に存在する天然の物質です。「OPCs」はフランスでは国が医薬品として認定し、医療現場で利用されています。